金沢駅を象徴する“鼓門” その足もとを撮影。 人の目を引くものには粋と美しさがある。 ＜仕様＞ ノーマル

少し前は時刻だけが出る噴水だったけど 今はしっかりアピールしています。 ここは金沢。地元じゃないけど好きな場所。 ＜仕様＞ Vivid_1

金沢駅。 なんども見ている景色が世界一とは。 地元じゃないのに、うれしいし誇らしい。 それを、敢えて古いテイストで撮るひねくれ者。 ＜仕様＞ Old_2

風が冷たく、春はまだ遠く。 けれど、土のにおいが混じった空気は ワクワクする春のにおいだ。 ＜仕様＞ ノーマル

今年も見納め。 限られた花期のために 一年間たたずむという生き方。 ＜仕様＞ ノーマル

怒ってしまっては、その相手と同レベル。 そう考えるようにしている。 いつでも、穏やかな方が大人。 ＜仕様＞ Old_2

流れゆくもの 過ぎゆくもの 去りゆくもの その足並みは、止められるはずもなく ＜仕様＞ Red

みずみずしさって大事です。 柔らかさ、穏やかさのある人が好き。 そんな人って“ドライ”じゃないですもんね。 ＜仕様＞ マクロモード

日曜の朝、起きるとまずストーブをつけました。 太陽の眩しさは冬のそれとは明らかに違いますが、 春はまだ少し遠いな。と感じます。 でも、もう前の駅を出たころかな？ だったらいいな。 ＜仕様＞ ノーマル

栄えるものもいつかは終わる。 古典の教科書のときから知ってるけど どうしても終わらなきゃダメなんですか？ ＜仕様＞ ノーマル

暖かくて、埃っぽくて、 みずみずしくて、眠たげ。 冬を超えた和らぎを そこかしこに感じる。 ＜仕様＞ Vivid_1、マクロモード、敢えてのちょいぼかし

枝を大きく広げた姿は なんとも壮麗で 迫力の中にもゆったりとした余裕がある。 色よりも、その姿に憧れを抱いた。 ＜仕様＞ Monochrome(Normal)