2015-03-22 カフェで修行 物 Share on Tumblr マスターの哲学があふれた店内。 挽きたての豆の香りは途切れることなく 僕のハートをグググッとつかんで離さない。 だけど反面、そわそわもする。 きっとこの店は、お客もインテリアなのだ。 ここにすんなり馴染めるお客(男)に 僕はなりたい。 <仕様> Old_1、ズーム